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住宅展示場での覆面調査を考える

今や7人に1人は副業するという時代ですが、中でも大変人気の覆面調査が熱い注目を浴びています。一般のお客さんと同じ目線に立って来店客として店舗などを訪問し、接客態度や衛生面や営業スキルなどの実態を調査する仕事をします。直接対象店舗へ連絡せず秘密で行い、リアルな現状を見て的確な改善策を導き出すための役割を担います。スーパーマーケットやショッピングセンター、美容院やカフェなどの調査はよく知られている所ですが、ここでは意外と知られていない住宅展示場の覆面調査を、」ハウスメーカー側の視点から注目して行きます。

住宅展示場の覆面調査というと、設計方法や間取りや費用等を調べるのがメインと思われがちですが、評価の重要なポイントは営業マンの意識であります。自社の良いところを売りに出して、契約に導くためのいろいろな手法を取り入れ説明を進めていらっしゃるのですが、問題は他社との比較の説明です。展示場はたくさんのハウスメーカーが集まる場所なので、周りは全部ライバル社なのは当然ですが、そこで営業マンが必要以上に他社の評判を落とすようなことを露骨に発言したり、施工の落ち度だけを取り上げて自社の評判を上げようとする手法は、お客様の心はつかめないと低い評価が付いてしまいます。住宅展示場は、接客したお客様と二度と会わない確率が80%近くにもなっているのが現状ですので、やはり誠実な対応プラス正確な分析や明確な数値の提示、そして他社の評判をひどく下げない配慮が大事であり、常にそれを意識した発言を心がけていれば、質の高い会社だと評価を得られることは間違いありません。